富良野といえばもう、ここだけは外せないのがラベンダーのガーデンです。今回は名実ともにナンバーワンのラベンダーの名所に、[[シアリス 通販>http://www.edchiryouyaku.net/shiarisu20]]ドラマの舞台にもなったブリティッシュガーデン、名産の野菜を使ったカフェメニュー、そして富良野に来たら絶対に欠かせないお土産スポットを巡ります。【トータル(富良野駅出発/往復):約6時間/移動時間:約1時間】

【↓最初のスポットへは富良野駅から車で20分】

■ スポット1>ファーム富田(所要時間:2時間)

広大なラベンダー畑で有名な、北海道でも有数の人気を誇る観光ファーム。例年6月下旬から8月上旬ごろまで、富良野特産の美しいラベンダー畑の圧倒的な景観が楽しめます。園内では定番のラベンダーのほか、季節ごとにサルビアやポピーなどの色とりどりの花も見ることができます。また、ファームならではのラベンダーを使用したオリジナルグッズ販売も充実しているのでお見逃しなく。

旧国鉄のカレンダーなどにも使用された、日本でも有数の歴史あるラベンダー畑。斜面一面がラベンダーで埋め尽くされ、まるで紫の敷物を広げたかのよう。北海道を代表する絶景の一つです。

■住所:中富良野町基線北15号 ■電話:0167・39・3939 ■時間:9:00〜17:00(施設、時期により異なる) ■料金:無料 ■休み:なし、冬季休園(2017年11月6日〜2018年4月13日)

【↓次のスポットまでは車で10分】

■ スポット2>カフェレストラン&ギャラリー 木かげ(所要時間:1時間)

せっかく富良野に来たのなら、富良野産の食材を使った料理を味わいたいですよね。この店はカフェ&ギャラリーとして常に道内の作家、工芸家の作品を展示しています。展示は季節ごとに変わり、食事の合間に見て回り、その場で買うこともできます。

春〜初夏限定の名物・富良野ピッツァ(1000円)。素材はオール富良野産という手造りピザ。普通のトマト系のピザソースに替わり、富良野牛乳を使ったホワイトソースを使っています。やさしい味わいながら、ベーコンの塩気がほどよいアクセントに。地場産のアスパラの甘さとフレッシュな味わいはここだけの味です。

小麦粉、チーズ、[[威哥王>http://www.strong-one.net/seiryokuzai-52.html]]アスパラなど使用する素材はすべて富良野産。ピザ生地に最適の歯ごたえを生む小麦粉は5種をブレンド。富良野産のホワイトチーズはクセがなく、焼き上げると深い味わいを感じさせてくれます。

中富良野の農村地帯の中にある、小高い丘にぽつんと立つ一軒家カフェ。高台にあるので店内からの眺望も抜群です。

夏の晴れた日には芦別岳とその山並みの秀麗な姿も一望できます。(右の建物が「木かげ」、7月に撮影)

■住所:中富良野町福原農場 ■電話:0167・44・2329 ■時間:11:00〜日没、7・8月は〜20:00(LO19:00) ■休み:水曜(GW、祝日、7〜9月は営業) ■席数:32席(禁煙)


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